2011年07月19日

My Favorite Vocalist③

初めての方はこちらの記事を若葉マーク
最新の記事はこちら本

☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆

みなさん、こんにちはよつば

ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、

ねこちゃん(=^・^=)で~す音符オレンジ

今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介して

みたいと思います♪赤

ぼくが3番目に敬愛するヴォーカリスト、それはチャド・

ブラウンですマイク

このブログをご覧のみなさんのほとんどが、誰それ?

とお思いになっているのではないでしょうか汗

チャドは、1980年に「アイアン・メイデン」を脱退した

デニス・ストラットンが元「ライアー」のスティーヴ・マン、

元「ワイルドファイア」のロッキー・ニュートンとともに

結成したイギリスが誇るメロディック・ロックの至宝

「ライオンハート」のシンガーとして、1984年にCBS

ソニーから『ホット・トゥナイト』でデビューを飾ります晴れ

チャドの魅力は、華麗な容姿に加え、天空を翔けるが

ごとく、どこまでも美しいハイトーン・ヴォイスですピカピカ

YouTubeで当時のPV「ダイ・フォー・ラヴ」が観れますが、

そのカッコよさは半端じゃありませんGOOD

当時、CDだけでなく、チャドのルックスに惹かれ、ポスター

が封入されていたレコードも購入した記憶がありますハート

大好きなアーティストの情報は、経歴を辿ったり、過去の

音源を捜索したりしていると、一生懸命に努力している

ひとのもとに自然に訪れますキラキラ  当時、高田馬場にあった

中古レコード店の「ブラック・ダイアモンド」というお店で、

『チャド・ブラウン/アイム・ソーリー』という1986年に

アリスタからリリースされたシングル盤を発見し、我を

忘れて狂喜乱舞したのを昨日のことのように覚えています晴れ

1999年には、突如「ライオンハート」の『アンアースド』と

いう2枚組の未発表音源集がリリースされ、幻のセカンド・

アルバム用の音源におけるチャドによる魂を焦がす熱き

シャウトにノックアウトされましたパンチ!

チャドは、1994年から1998年にかけて「スウィート」に在籍し、

精力的にライヴも行なっていましたが、現在はほとんど

音沙汰がなく、寂しいかぎりですうわーん

第12回目の今回お届けいたしますのは、イタリアが誇る

メロディック・ロック界のディーヴァ「Silvia Olari」の

珠玉のナンバー“L'ultimo Orizzonte”です音符オレンジ

東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われたすべての

みなさんのこころが癒されますようにキラキラ 

My Favorite Vocalist③









同じカテゴリー(私たちの活動)の記事

Posted by Music information at 11:54│Comments(0)私たちの活動
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。