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2011年06月07日

想い出に残るアーティスト③

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みなさん、こんにちはよつば

ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、

ねこちゃん(=^・^=)で~す音符オレンジ

今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介して

みたいと思います♪赤

ぼくが、1997年にヘヴィ・メタル/ハード・ロックの専門

レーベル、マーキー/アヴァロンに入社して、もっとも

嬉しかったことは、心底惚れ抜いている世界屈指の叙情派

メロディック・ロックの至宝「New England」を担当する

ことができたことですGOOD

面接のときに「入社したら何を実現したいですか?」との

問い掛けに「大好きなNew Englandというバンドの作品を

リリースしたいです!!」と答えたのですが、ほんとうに

担当することになったのですから、人生は何が起こるか

わかりませんピカピカ

「ぼくにはバンドに対する並々ならぬ愛情があります。

情熱と信念を持ってプロモーションを行ないますので、

どうしてもマーキーから発売させてほしいのです!!」と

メンバー宛てに手紙を出して懇願しました。当時WEAから

リリース予定だった旧譜2作品と未発表音源集の計3枚の

発売権をバンドが取得したことにより、すべてマーキー

から発売されることになったのです晴れ

自分の大好きなバンドを担当できるなんて、ほんとうに

夢のようでしした。奇跡以外のなにものでもありません。

ドラマーのハーシュ・ガードナーとは、お互いにいまも連絡を

取りあっていて、Facebookの友達にもなりました晴れ

解散から29年。再結成して新譜を出す計画もあったのですが、

現実はなかなか難しいようです汗

第6回目の今回お届けいたしますのは、フィリピンが誇る

メロディック・ロック界のディーヴァ「Kuh Ledesma」の珠玉の名曲

“Sino Ang Baliw”です音符オレンジ

東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われたすべての

みなさんのこころが癒されますようにキラキラ 

想い出に残るアーティスト③








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Posted by Music information at 09:47│Comments(0)私たちの活動
 
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