音のページェント2010～liveレポート・JET編～

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こんにちは～！今回musicinfoは、「音のページェント2010」の現場に携わりましたよ～！音楽広場でのプロモーションブースにライブハウスの運営スタッフ・・・、色々経験をさせてもらいましたー


という人の為に・・・

音楽による街づくりをすすめている沖縄市ですが、その中で「地域の賑わい創出と地域活性化」を目的としたイベントを毎年開催しています。それが「音のページェント」なのですが、今年で4回目となります。コザ・ミュージックタウン周辺のライブハウスや街中のストリートスペースを活用して色んな音楽が街中に広がりました♪

その中で私、「グッシー」が運営に携わった「JET」での様子をお届けします。

まずは「ＪＥＴ」
10/1（金）～10/2（土）まで以下の各アーティストが出演しました。

10/1（金）

Hitoshi&Arita
Shota
フレディ・エトウ
JET

10/2（土）

国吉亮
伊集達也
フレディ・エトウ
JET





Hitoshi&Arita
Hitoshiさんの渋カッコイイ歌声とアコースティックギター。Aritaさんの渋カッコイイサックス。観客全員、その渋さに魅了されました。




Shota
菊の露のCMに起用されていた「shall we dance」が生で聴けて感動ものでした



国吉亮&伊集達也

それぞれソロで出演する予定でしたが、リハの時点で急遽「一緒にやっちゃおうか？」というノリで共演する事になりました。お互いに「曲のkey」だけを確認して演奏しきってしまうところがすごい！



フレディ・エトウ
以前在籍していた「KWEEN」のヴォーカルで、今回はソロ出演しました。クィーンの曲をメインに色んな曲を聴かせてもらいました。一度聴くと何度でも聴きたくなるような素晴らしい歌声です。





JET
二日間ともクロージングアーティストはやはり「JET」。いつものブルースの曲から始まり、パンチの効いたクラシックロックを披露してくれました。しかし、3人とは思えないほどのサウンドです。

bass&vocal：ターキーさん
guitar：カズフミさん
drum：コウちゃんさん




そして、こうちゃんさんのお約束のシーン　「ステージ中の喫煙」

バスドラムの上に、ガムテープで固定した灰皿に吸殻をおいています（確認させてもらいましたw）一曲の中で2.3本吸うこともしばしば。。加えて、以前は泡盛も飲みながら演奏していたとか・・・すごっ！というかロッカーらしい！？



私、実は「JETの真上のアパート」に住んでいた時もあり、更に音楽活動もしていた事から、オーナーのターキーさんとは10年以上の付き合いがあります。なので積もり積もった話しも色々とあり、運営スタッフをする傍らターキーさんとコザについて、音楽について、色んな話しで盛り上がりました



とまぁ、色々とあったのですが、「音のページェント2010 in JET」ではアコースティックでありながら静かに、でも盛大に盛り上がりを見せました～

コザにできたNEW店舗・music Bar Laylaでの模様はコチラ
ミュージックタウン音楽広場でのイベント模様はコチラ
そして、全体のダイジェスト映像はコチラから楽しめます

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