2011年07月21日
ピースフル☆レポ一日目!!
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☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆
コザの街からこんにちは!
ミカンズです～
さてさて、今日はピースフル一日目のレポを
お届けします!!
有難いことに、二日ともほぼ快晴で開催することが
できましたよ～
お客さんの熱気も合わさって、も～大変!
色んな意味で、あついフェスとなりました!
※アーティスト名をクリックするとオフィシャルページへ飛びます
まず、一日目のオーディションバンドで登場した
「アンガーペーチン」
Vo,のげんちょりんさんのハイテンションぷりに
他のメンバーはタジタジ
笑
しかし、トップバッターとして見事に会場を盛り上げました!
「モンスター」や「ビーチパーティー」など一度聴いたら忘れられない
アップテンポの曲や、「自分を信じて前に進んでください」というメッセージ
をこめた「Myバラード」などを披露。
続く、Civilian Skunkはなんと現役高校生!
おそろいのジャージ(個人名入り)の衣装をつけての登場!
「高校生に負けるなよ!」と喝を入れ「Summer Lover」や
「空指さして」などパワフルROCKを演奏してくれました。
YULOは、神戸・大阪を中心に活動している女性ベースヴォーカル
オルタナティブロック・バンド。アウェーにもかかわらず
堂々のパフォーマンスに、会場も暖かく迎えてくれました。
グルーヴ感あふれるファンキーな「Stars」「ユニバーサル」など
オシャレロックを聴かせてくれました。
女子ボーカル続きで、The Blue sky kick's登場。
お馴染みの「にんじんのうた」では元気いっぱいに
震災の為に作った「この場所から」ではしっとりと力強く
歌い上げ、心温まるステージングでした!
続いてNuchi。
前回は、オーディションバンドとして出場し
今回も堂々のステージング!「Moon Drop」のアップテンポナンバーや
「Working Life」のレゲエ調のリズムで会場を温め
ラスト、琉球太鼓グループ「まかんちゅ太鼓」とのコラボ「鼓」で
壮大なNuchiワールドを披露。
そして、初登場7!!
結成7年目にしてピースフル初出場という、7!!にとっては記念すべき
ライブのようで、とても楽しそうに演奏していました!
お馴染み「フォーリン・ラブ」や発売されたばかりの2ndシングル
「ラヴァーズ」など、キュートなガールズロックで会場はノリノリ♪
それに続くステレオポニーも、女の子目線の青春ロック。
「ヒトヒラのハナビラ」「I Do It」など、タイトな演奏をしたかと思えば
「沖縄そばが食べたい!」と沖縄の女の子っぽい一面を見せる
ボーカルギターのAIMIさん。
おっとりとしたMCとカッコイイ曲とのギャップも面白かったです。
後半戦突入!
ZUKANは、ボーカルのジュンボさんが登場するやいなや
いきなりマルマルモリモリのダンス!!
かなり軽快に、ノリノリで踊っていました!笑
演奏が始まれば、ZUKANワールド全開!CMでもお馴染み
「はぴらき」や「パーリー」と、ご機嫌なポップナンバーで
小さいお子様もかなり楽しんでいましたよ～。
気がつけば、会場はお客さんでいっぱい。
日も暮れ始め、いい感じの雰囲気です。
そんな中、All Japan Goithがガツンとスカロックを披露!
「サンシャイン・デイ」「リトル・ビッチ」でフロアを温め
後半ではビートリッパーズのShotaさんも加わり、ボブ・マーリーや
喜納昌吉の「花」のスカバージョン、最後の曲「やんどーやー」では
会場がダンス・フロアと化してかなりの大盛り上がり!
D-51は、琉球ゴールデン・キングスの
テーマである「Golden Time」や夏にお馴染みの
「TOP OF THE SUMMER」「Travelers Of Life」を熱唱!
透明感のある歌声が爽やかな夕暮れ時を彩り
フロアもウチワを振って声援を送ります。
そして、いよいよORANGE RANGEの登場!
一曲目の「以心電信」や「イケナイ太陽」で一気に
会場のボルテージは最高潮に。さすがの貫禄をみせます。
お客さんとしてピースフルにも来ていたオレンジレンジ。
感謝の気持ちを込め、「キズナ」を演奏したあとは
「キリキリマイ」でバシッと決めてくれました。
一日目のトリはHY。
一曲目はなんと新曲を披露!ファンには嬉しいサプライズです。
「飛べ!! 誰よりも高く飛べ!!」と煽りながらスタートした
2曲目「男前」。会場もそれに、飛び跳ねながら答えます。
後半、「Song for ・・・」では泉さんの優しい歌声が会場を
包み、「時をこえ」ではオジーオバーの話は宝物という
メッセージを込めエイサー隊も演奏。会場全体に太鼓の音が響き
お客さんとHYが一つになった瞬間でした。
その後、アンコールで「ホワイトビーチ」を披露!
終了後は、何度も何度もお辞儀をしにこやかに手を振るメンバーに
地元のファンやピースフルに対しての愛情を感じました。
以上、ざっとではありますが一日目のレポートでした!
ちなみに、一日目の来場者数はなんと1800人だったそうです!!
ピースフルの注目度がうかがえますね。
ご来場ありがとうございました!
二日目レポへ続く・・・・
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コザの街からこんにちは!
ミカンズです～
さてさて、今日はピースフル一日目のレポを
お届けします!!
有難いことに、二日ともほぼ快晴で開催することが
できましたよ～
お客さんの熱気も合わさって、も～大変!
色んな意味で、あついフェスとなりました!
※アーティスト名をクリックするとオフィシャルページへ飛びます
まず、一日目のオーディションバンドで登場した
「アンガーペーチン」
Vo,のげんちょりんさんのハイテンションぷりに
他のメンバーはタジタジ
笑しかし、トップバッターとして見事に会場を盛り上げました!
「モンスター」や「ビーチパーティー」など一度聴いたら忘れられない
アップテンポの曲や、「自分を信じて前に進んでください」というメッセージ
をこめた「Myバラード」などを披露。
続く、Civilian Skunkはなんと現役高校生!
おそろいのジャージ(個人名入り)の衣装をつけての登場!
「高校生に負けるなよ!」と喝を入れ「Summer Lover」や
「空指さして」などパワフルROCKを演奏してくれました。
YULOは、神戸・大阪を中心に活動している女性ベースヴォーカル
オルタナティブロック・バンド。アウェーにもかかわらず
堂々のパフォーマンスに、会場も暖かく迎えてくれました。
グルーヴ感あふれるファンキーな「Stars」「ユニバーサル」など
オシャレロックを聴かせてくれました。
女子ボーカル続きで、The Blue sky kick's登場。
お馴染みの「にんじんのうた」では元気いっぱいに
震災の為に作った「この場所から」ではしっとりと力強く
歌い上げ、心温まるステージングでした!
続いてNuchi。
前回は、オーディションバンドとして出場し
今回も堂々のステージング!「Moon Drop」のアップテンポナンバーや
「Working Life」のレゲエ調のリズムで会場を温め
ラスト、琉球太鼓グループ「まかんちゅ太鼓」とのコラボ「鼓」で
壮大なNuchiワールドを披露。
そして、初登場7!!
結成7年目にしてピースフル初出場という、7!!にとっては記念すべき
ライブのようで、とても楽しそうに演奏していました!
お馴染み「フォーリン・ラブ」や発売されたばかりの2ndシングル
「ラヴァーズ」など、キュートなガールズロックで会場はノリノリ♪
それに続くステレオポニーも、女の子目線の青春ロック。
「ヒトヒラのハナビラ」「I Do It」など、タイトな演奏をしたかと思えば
「沖縄そばが食べたい!」と沖縄の女の子っぽい一面を見せる
ボーカルギターのAIMIさん。
おっとりとしたMCとカッコイイ曲とのギャップも面白かったです。
後半戦突入!
ZUKANは、ボーカルのジュンボさんが登場するやいなや
いきなりマルマルモリモリのダンス!!
かなり軽快に、ノリノリで踊っていました!笑
演奏が始まれば、ZUKANワールド全開!CMでもお馴染み
「はぴらき」や「パーリー」と、ご機嫌なポップナンバーで
小さいお子様もかなり楽しんでいましたよ～。
気がつけば、会場はお客さんでいっぱい。
日も暮れ始め、いい感じの雰囲気です。
そんな中、All Japan Goithがガツンとスカロックを披露!
「サンシャイン・デイ」「リトル・ビッチ」でフロアを温め
後半ではビートリッパーズのShotaさんも加わり、ボブ・マーリーや
喜納昌吉の「花」のスカバージョン、最後の曲「やんどーやー」では
会場がダンス・フロアと化してかなりの大盛り上がり!
D-51は、琉球ゴールデン・キングスの
テーマである「Golden Time」や夏にお馴染みの
「TOP OF THE SUMMER」「Travelers Of Life」を熱唱!
透明感のある歌声が爽やかな夕暮れ時を彩り
フロアもウチワを振って声援を送ります。
そして、いよいよORANGE RANGEの登場!
一曲目の「以心電信」や「イケナイ太陽」で一気に
会場のボルテージは最高潮に。さすがの貫禄をみせます。
お客さんとしてピースフルにも来ていたオレンジレンジ。
感謝の気持ちを込め、「キズナ」を演奏したあとは
「キリキリマイ」でバシッと決めてくれました。
一日目のトリはHY。
一曲目はなんと新曲を披露!ファンには嬉しいサプライズです。
「飛べ!! 誰よりも高く飛べ!!」と煽りながらスタートした
2曲目「男前」。会場もそれに、飛び跳ねながら答えます。
後半、「Song for ・・・」では泉さんの優しい歌声が会場を
包み、「時をこえ」ではオジーオバーの話は宝物という
メッセージを込めエイサー隊も演奏。会場全体に太鼓の音が響き
お客さんとHYが一つになった瞬間でした。
その後、アンコールで「ホワイトビーチ」を披露!
終了後は、何度も何度もお辞儀をしにこやかに手を振るメンバーに
地元のファンやピースフルに対しての愛情を感じました。
以上、ざっとではありますが一日目のレポートでした!
ちなみに、一日目の来場者数はなんと1800人だったそうです!!
ピースフルの注目度がうかがえますね。
ご来場ありがとうございました!
二日目レポへ続く・・・・
Posted by Music information at 15:14│Comments(0)
│ピースフル
