2010年07月17日
ココだけ話②
初めての方はこちらの記事を
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書いていると意外と楽しくなってくるココだけ話☆
ピースフル2日目のココだけ話
まず気になったのは、オーディション枠から参加のFAKE KINGZ
stageでは『ウォー!!』とダミ声で唸り、ゴツイ曲を奏でていたにも関わらず、staff1人ひとりに『ありがとうございました』と御礼を言って会場を後にする彼らの腰の低さに、思わず可愛いと思ってしまいました
そんな彼らのstageを楽屋から励まし見守っていたのが、LIVEハウスにてよく対バンする兄貴分の2side 1BRAIN
楽屋にはメンバーの実子が遊びにきていて、stageを終えたFAKEメンバーをハイタッチでお出迎え
また、自身のstageでも途中で抱っこしてstageに参加させるなど、
実子の溺愛っぷりには、見ていて笑顔がこぼれました
ただ、実子くんは突然の出来事に驚くばかりで、びっくり表情のまま固まってましたけどね笑”
今回 大所帯で登場したポーキーズの人数 実に16名
この人数 絶対何かが起こる....そんな予感は的中で、stage中アクセサリーを落してしまったり、楽屋にて楽器を忘れてしまったりと、バタバタするはめに...
でも、嫌な予感が事故やケガに繋がらなかったので、良かった
同一人物とは思えない姿で会場入りしたMAKIN' LOVE
汗で化粧が落ちてしまうことから本番ギリギリに会場入りし、衣装に着替えてstageに登場。
昨年 髪を少々 燃やしてしまった、毎年恒例の“火吹き”
今年も観れる事を期待したのですが、残念ながら観れず....
しかし、その分パフォーマンスに余念はなく、全力出しきった後の楽屋では扇風機を前に軽く瀕死状態
冷えたおしぼりを渡すと『魚拓ならぬ顔拓つくってみる?』なんてお茶目な発言が返ってきました
出演者も次々と会場入りし、stageも順調に進んでいたところで登場したのが、オキナワンロックのレジェンド・かっちゃん
会場入り時間になっても姿が見当たらず、電話するも応答なし。どうしよう...と焦るも、周りはなぜか『いつも通り』と至って普通。
みなさん諦めてるんだかなんなんだか...
でも、なんだかんだで愛されキャラなかっちゃんだから許されてる気がしました
2日間の締めでLASTを飾る紫の大迫力stageに圧倒
でも楽屋でも圧倒されたのは、機材の大きさ多さ...
リハーサル時から少しずつ使用機材の持込を各アーティスト行うのですが、トラック1台に収納された持込機材は、街中でゲリラLIVEできるハズ...くらいな勢い
ここまでこだわるって思わず思ってしまうけど、それを通り越して、その勢いがRockとカッコよく見えてくるのがまたスゴイ
表には見えない一面があったり、
表と同じく自身を貫きとおしてたり、
アーティストの様々な模様が楽しめたピースフル裏側
初めは書くことを悩んだりもしましたが、
少しでも興味をもってもらえて、またそこから色んな魅力を感じ
ピースフルを、各アーティストを好きになってもらえたらと思い書きました
これからも情報発信だけでなく、こういったウラ話も可能な限り発信していきます
沖縄から音楽のまち沖縄市を紹介~♪【M-kozaブログ】
Music info team
もっと詳しく知りたい方はこちら
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ピースフル2日目のココだけ話
まず気になったのは、オーディション枠から参加のFAKE KINGZ
stageでは『ウォー!!』とダミ声で唸り、ゴツイ曲を奏でていたにも関わらず、staff1人ひとりに『ありがとうございました』と御礼を言って会場を後にする彼らの腰の低さに、思わず可愛いと思ってしまいました
そんな彼らのstageを楽屋から励まし見守っていたのが、LIVEハウスにてよく対バンする兄貴分の2side 1BRAIN
楽屋にはメンバーの実子が遊びにきていて、stageを終えたFAKEメンバーをハイタッチでお出迎え
また、自身のstageでも途中で抱っこしてstageに参加させるなど、
実子の溺愛っぷりには、見ていて笑顔がこぼれました
ただ、実子くんは突然の出来事に驚くばかりで、びっくり表情のまま固まってましたけどね笑”
今回 大所帯で登場したポーキーズの人数 実に16名
この人数 絶対何かが起こる....そんな予感は的中で、stage中アクセサリーを落してしまったり、楽屋にて楽器を忘れてしまったりと、バタバタするはめに...
でも、嫌な予感が事故やケガに繋がらなかったので、良かった
同一人物とは思えない姿で会場入りしたMAKIN' LOVE
汗で化粧が落ちてしまうことから本番ギリギリに会場入りし、衣装に着替えてstageに登場。
昨年 髪を少々 燃やしてしまった、毎年恒例の“火吹き”
今年も観れる事を期待したのですが、残念ながら観れず....
しかし、その分パフォーマンスに余念はなく、全力出しきった後の楽屋では扇風機を前に軽く瀕死状態
冷えたおしぼりを渡すと『魚拓ならぬ顔拓つくってみる?』なんてお茶目な発言が返ってきました
出演者も次々と会場入りし、stageも順調に進んでいたところで登場したのが、オキナワンロックのレジェンド・かっちゃん
会場入り時間になっても姿が見当たらず、電話するも応答なし。どうしよう...と焦るも、周りはなぜか『いつも通り』と至って普通。
みなさん諦めてるんだかなんなんだか...
でも、なんだかんだで愛されキャラなかっちゃんだから許されてる気がしました
2日間の締めでLASTを飾る紫の大迫力stageに圧倒
でも楽屋でも圧倒されたのは、機材の大きさ多さ...
リハーサル時から少しずつ使用機材の持込を各アーティスト行うのですが、トラック1台に収納された持込機材は、街中でゲリラLIVEできるハズ...くらいな勢い
ここまでこだわるって思わず思ってしまうけど、それを通り越して、その勢いがRockとカッコよく見えてくるのがまたスゴイ
表には見えない一面があったり、
表と同じく自身を貫きとおしてたり、
アーティストの様々な模様が楽しめたピースフル裏側
初めは書くことを悩んだりもしましたが、
少しでも興味をもってもらえて、またそこから色んな魅力を感じ
ピースフルを、各アーティストを好きになってもらえたらと思い書きました
これからも情報発信だけでなく、こういったウラ話も可能な限り発信していきます
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Posted by Music information at 10:44│Comments(0)
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