2010年07月13日
第28回 ピースフルラブロックフェスティバル 2010
初めての方はこちらの記事を
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イベント日より軽く2週間が経とうとしています.....
ですが、今年で28回目を迎える歴史あるイベント・ピースフルを
なかったことに....するわけにはいかないッ
なので、今更!?なんて声があがろうとも、
LIVEレポ書かせて頂きます
まず、1日目
久々にHYがピーズフル登場とういうことで、
開場前からすでに列ができ、中には空港からまんま駆け付けた
と言わんばかりの人の姿もありました
そして数ある応募の中からオーディションを勝ち抜き、
見事にstageへの招待チケットを獲得したバンド
The Blue Sky Kick'sからイベントがスタート
続くairbagは、10代ミュージシャンが全国区で競い合う
『Hジェネ祭 '09』の優勝者で、10代とは思えない演奏を披露。
沖縄と姉妹都市である大阪府豊中からも、豊中ピースフル優勝者
mana-musicaが参加。
そんなstageの後に登場したのが、5月に3rdアルバムをリリースし
全国8都市ツアーを行ったFUZZY Quartet Row
そして盛り上がった後の一休憩として
アコースティックデュオ・やなわらばーが出演
透き通るような綺麗な声で癒しのひと時を過ごしたあとは、
2008年のピースフルオーディションバンド枠から全国に羽ばたいていったステレオポニーが登場
続くZUKANがお茶目に楽しいstageをした後は、
All Japan Goithがスカで更にstageをheat upさせ、
D-51が爽やかな夏メロで夏の到来をお届け
そして若手に続けと登場したのが、大御所・ディアマンテス
琉神マブヤーの主題歌で一気に自身の世界感に引き込み、
観客を見事なまでに圧倒
その後 かりゆし58がstageを引き継ぎ、
観客に語りかけるように、アツイ言葉と曲をまっすぐぶつけ、
初日ラストを飾るHYにバトンタッチした。
会場では、この時を待ってましたとばかりに歓声があがり、
デビュー当時の楽曲をアコースティックで披露したり、
夏メロで賑わせたりと、彼らのstageにみんな釘づけ状態
またアンコールでは、約60名にもおよぶエイサー隊とのコラボもあり、
“エイサーのまち”沖縄市が一段と活気づき、
無事ピースフル1日目が終了
終演時間は21:00を過ぎてました
お昼13:00~の長丁場なstageでしたが、
様々な音楽とstageが楽しめるフェスは、
時間が経つのを本当に忘れてしまう
そして、明日はどんなstageが観れるのか...と
楽しみを持てるのもピースフルの醍醐味
・・・・ということで、
ピースフル1日目のLIVEレポでした
2日目のLIVEレポは comeing soon.....
沖縄から音楽のまち沖縄市を紹介~♪【M-kozaブログ】
Music info team
もっと詳しく知りたい方はこちら
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開場前からすでに列ができ、中には空港からまんま駆け付けた
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そして数ある応募の中からオーディションを勝ち抜き、
見事にstageへの招待チケットを獲得したバンド
The Blue Sky Kick'sからイベントがスタート
続くairbagは、10代ミュージシャンが全国区で競い合う
『Hジェネ祭 '09』の優勝者で、10代とは思えない演奏を披露。
沖縄と姉妹都市である大阪府豊中からも、豊中ピースフル優勝者
mana-musicaが参加。
そんなstageの後に登場したのが、5月に3rdアルバムをリリースし
全国8都市ツアーを行ったFUZZY Quartet Row
そして盛り上がった後の一休憩として
アコースティックデュオ・やなわらばーが出演
透き通るような綺麗な声で癒しのひと時を過ごしたあとは、
2008年のピースフルオーディションバンド枠から全国に羽ばたいていったステレオポニーが登場
続くZUKANがお茶目に楽しいstageをした後は、
All Japan Goithがスカで更にstageをheat upさせ、
D-51が爽やかな夏メロで夏の到来をお届け
そして若手に続けと登場したのが、大御所・ディアマンテス
琉神マブヤーの主題歌で一気に自身の世界感に引き込み、
観客を見事なまでに圧倒
その後 かりゆし58がstageを引き継ぎ、
観客に語りかけるように、アツイ言葉と曲をまっすぐぶつけ、
初日ラストを飾るHYにバトンタッチした。
会場では、この時を待ってましたとばかりに歓声があがり、
デビュー当時の楽曲をアコースティックで披露したり、
夏メロで賑わせたりと、彼らのstageにみんな釘づけ状態
またアンコールでは、約60名にもおよぶエイサー隊とのコラボもあり、
“エイサーのまち”沖縄市が一段と活気づき、
無事ピースフル1日目が終了
終演時間は21:00を過ぎてました
お昼13:00~の長丁場なstageでしたが、
様々な音楽とstageが楽しめるフェスは、
時間が経つのを本当に忘れてしまう
そして、明日はどんなstageが観れるのか...と
楽しみを持てるのもピースフルの醍醐味
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Posted by Music information at 12:05│Comments(0)
│ピースフル