› 沖縄から音楽のまち沖縄市を紹介～♪【M-kozaブログ】 › 東北地方太平洋沖地震2012年03月20日
ガールズ・ロックの救世主Cyntiaデビュー!!
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☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆
みなさん、こんにちは
ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、
ねこちゃん(=^・^=)で～す
今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介
してみたいと思います
「沖縄国際アジア音楽祭 musix 2012」も終了し、3月も
残すところ、あと11日となりました
卒業、入学シーズンということで、学生、社会人の
みなさんがそれぞれ、旅立ち、出逢い、別れなど
の人生の分岐点に立たれていることと思います
人生における新たなる門出を祝して、今回は、来月
4月にデビューが決定した日本のメロディック・ロック・
シーン期待のガールズ・ロックの救世主「Cyntia」
（シンティア）をご紹介したいと思います
「Cyntia」は、2011年に東京で結成されたガールズ・
ロック・バンド
メンバーは、SAKI（Vo）、YUI（G）、
KANOKO（Ds）、AYANO（Key）、AIRI（B）からなる5人組
AKANE LIV率いる日本が世界に誇るシンフォニック・
メタル界のディーヴァ、AKANE LIV率いる「LIV MOON」
のミュージック・ヴィデオにおいてYUIとKANOKOが
共演を果たし、意気投合したことで、バンドは産声を
あげます
YUIは相川七瀬さんのライヴ・サポートなどでも
活躍する実力派ギタリスト また、KANOKOはさまざまな
サポート・ワークをこなす売れっ子ドラマー
キーボードのAYANOとベースのAIRIは、とともに音大に
おいて作曲、プロデュースを専攻した本格派
そして、1年以上に渡るオーディションのなかから
選ばれたシンガーのSAKIが加入した「Cyntia」は、
2012年、SPINNINGと契約し、4月にファースト・シングル
「Run To The Future」で華麗にデビューを飾ります
それでは、その先行サンプル映像を、いつもこの
ブログをご覧いただいているメロディック・ロック
愛好家のみなさんにお届けしたいと思います
「沖縄国際アジア音楽祭 musix 2012」にも出演した
沖縄が世界に誇る伝説のハード・ロック・バンド「紫」
のドラマー、宮永英一さんが率いる「ZODIAC」の
ライブが行なわれますので、ご紹介します。
出演：ZODIAC／NEW SUNDAY NIGHT BAND
会場：7th Heaven KOZA
時間：開場19:00 開演20:00
料金：前売￥2,000 当日￥2,500
（要1ドリンク・オーダー）
お問い合せ：7th Heaven KOZA
電話：098-982-1987
さて、毎週お届けしているメロディック・ロック
関連のアーティスト紹介ですが、第49回目の今回
お届けいたしますのは、以前このブログでご紹介
いたしました「FLYING COLORS」です 今年注目の
話題騒然必至のニュー・グループ「FLYING COLORS」
は、元「DREAM THEATER」のマイク・ポートノイ（Ds）、
「DEEP PURPLE」のスティーヴ・モーズ（G）、その
スティーヴの「DIXIE DREGS」時代の盟友デイヴ・
ラルー（B）、「TRANSATLANTIC」のニール・モーズ
（Key）、「ALPHA REV」のケイシー・マクファーソン
（Vo）という5人の精鋭からなるスーパー・グループ
です プロデューサーに鬼才ピーター・コリンズを
迎えてレコーディングされた本作は、もうすでに
今年のベスト・アルバムの候補といっても過言では
ないほどの高いクオリティを誇る超強力盤です
スター・プレイヤー揃いのバンドにあって、唯一
知名度のやや低い、シンガーのケイシーですが、
これが歌唱力、存在感ともにバッチリの逸材で、
このバンドをさらなる高次元に導いています
感動のあまり、ケイシーが在籍していたバンド
「ALPHA REV」をチェックしたところ、これまた
最高で、「FLYING COLORS」はほんとうに
凄いメンバーからなる孤高のバンドなのだと
いうことをあらためて思い知らされました
それでは、「FLYING COLORS」の渾身の
デビュー・アルバムからハード・ドライヴィング・
ナンバー“All Falls Down”をお聴きください
東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた
すべてのみなさんのこころが癒されますように
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みなさん、こんにちは
ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、
ねこちゃん(=^・^=)で～す
今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介
してみたいと思います
「沖縄国際アジア音楽祭 musix 2012」も終了し、3月も
残すところ、あと11日となりました
卒業、入学シーズンということで、学生、社会人の
みなさんがそれぞれ、旅立ち、出逢い、別れなど
の人生の分岐点に立たれていることと思います
人生における新たなる門出を祝して、今回は、来月
4月にデビューが決定した日本のメロディック・ロック・
シーン期待のガールズ・ロックの救世主「Cyntia」
（シンティア）をご紹介したいと思います
「Cyntia」は、2011年に東京で結成されたガールズ・
ロック・バンド
メンバーは、SAKI（Vo）、YUI（G）、KANOKO（Ds）、AYANO（Key）、AIRI（B）からなる5人組
AKANE LIV率いる日本が世界に誇るシンフォニック・
メタル界のディーヴァ、AKANE LIV率いる「LIV MOON」
のミュージック・ヴィデオにおいてYUIとKANOKOが
共演を果たし、意気投合したことで、バンドは産声を
あげます
YUIは相川七瀬さんのライヴ・サポートなどでも活躍する実力派ギタリスト
また、KANOKOはさまざまなサポート・ワークをこなす売れっ子ドラマー
キーボードのAYANOとベースのAIRIは、とともに音大に
おいて作曲、プロデュースを専攻した本格派
そして、1年以上に渡るオーディションのなかから
選ばれたシンガーのSAKIが加入した「Cyntia」は、
2012年、SPINNINGと契約し、4月にファースト・シングル
「Run To The Future」で華麗にデビューを飾ります
それでは、その先行サンプル映像を、いつもこの
ブログをご覧いただいているメロディック・ロック
愛好家のみなさんにお届けしたいと思います
「沖縄国際アジア音楽祭 musix 2012」にも出演した
沖縄が世界に誇る伝説のハード・ロック・バンド「紫」
のドラマー、宮永英一さんが率いる「ZODIAC」の
ライブが行なわれますので、ご紹介します。
出演：ZODIAC／NEW SUNDAY NIGHT BAND
会場：7th Heaven KOZA
時間：開場19:00 開演20:00
料金：前売￥2,000 当日￥2,500
（要1ドリンク・オーダー）
お問い合せ：7th Heaven KOZA
電話：098-982-1987
さて、毎週お届けしているメロディック・ロック
関連のアーティスト紹介ですが、第49回目の今回
お届けいたしますのは、以前このブログでご紹介
いたしました「FLYING COLORS」です
今年注目の話題騒然必至のニュー・グループ「FLYING COLORS」
は、元「DREAM THEATER」のマイク・ポートノイ（Ds）、
「DEEP PURPLE」のスティーヴ・モーズ（G）、その
スティーヴの「DIXIE DREGS」時代の盟友デイヴ・
ラルー（B）、「TRANSATLANTIC」のニール・モーズ
（Key）、「ALPHA REV」のケイシー・マクファーソン
（Vo）という5人の精鋭からなるスーパー・グループ
です
プロデューサーに鬼才ピーター・コリンズを迎えてレコーディングされた本作は、もうすでに
今年のベスト・アルバムの候補といっても過言では
ないほどの高いクオリティを誇る超強力盤です
スター・プレイヤー揃いのバンドにあって、唯一
知名度のやや低い、シンガーのケイシーですが、
これが歌唱力、存在感ともにバッチリの逸材で、
このバンドをさらなる高次元に導いています
感動のあまり、ケイシーが在籍していたバンド
「ALPHA REV」をチェックしたところ、これまた
最高で、「FLYING COLORS」はほんとうに
凄いメンバーからなる孤高のバンドなのだと
いうことをあらためて思い知らされました
それでは、「FLYING COLORS」の渾身の
デビュー・アルバムからハード・ドライヴィング・
ナンバー“All Falls Down”をお聴きください
東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた
すべてのみなさんのこころが癒されますように
2012年03月11日
Help! for JAPAN
初めての方はこちらの記事を
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☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆^*^☆
みなさん、こんにちは
ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、
ねこちゃん(=^・^=)で～す
今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介
してみたいと思います
あれ？火曜日じゃないのになんでねこちゃん？
と思われていると思いますが、今日は特別な日
ですので、お許しください
昨年発生した東北地方太平洋沖地震から今日で
1年が経ちました
東北出身者として、今日は被災地への想いを
伝えたいと思い、担当曜日ではありませんが、
ブログをお届けすることにしました
大地震、大津波による被害だけでなく、原発
事故による目に見えない放射能汚染、そして
その放射能を帯びた瓦礫の処理問題
さらには、人口の減少、仕事、学校などを
失ったかたの今後、農産物への風評被害、
仮設住宅の問題など
復興に向けて、まだまだ問題が山積しています
なにひとつ行動に移せていない自分、そして
あまりにちっぽけな自分を情けないと思いますが、
だからといってひとりの血が通った人間として、
なにもしないでいるわけにはいきません
綺麗ごとのように映るかもしれませんが、いまの
自分には“音楽の力”でひとつになって、なにかを
もたらせたらということくらいしか考えつきません
そこで、毎週お届けしているメロディック・ロック
関連のアーティスト紹介ですが、第47回目の今回は、
欧州を代表するメロディック・ロックの覇者たちによる
プロジェクト「Help! for JAPAN」をお届けすることに
しました。かつて私がMARQUEE在籍中に担当した
ことのあるドイツ屈指のメロディック・ロックの最高峰
「FAIR WARNING」のシンガー、トミー・ハートが主宰
となって発足されたこのプロジェクトには、錚々たる
アーティストが多数参加しています。
演奏は、ドン・エイリー（key）、ニール・マーレイ（B）、
レオ・レオーニ（G）、ヘナ・ハーベッガー（Ds）。
シンガーには、トビアス・サメット、ボブ・カトレイ、
アンディ・デリス、トーステン・フラクネ、マーク・
ストレイス、デイヴィッド・リードマン、クラウス・
レスマン、オリヴァー・ハートマン、ラルフ・シーパーズ、
バーナード・ウエイス、マイケル・キスク、トニー・ミルズ、
カーステン・リザード・シュルツ、トミー・ハート。
ギター・ソロは、セド・ドゥポン、山本恭司、ヘルゲ・
エンゲルケ、ローランド・グラポウ、レオ・レオーニ、
ヘニー・ウォルター、ロバート・ロドリゴ、以上です。
楽曲は、みなさんご存知の「BEATLES」のあの
名曲“Help!”で、ドラマティックなアレンジが施された
劇的なメロディック・バラードに仕上がっています。
メロディック・ロック愛好家のみなさんには、この
ラインナップを見ただけでも“おお!!”といったところ
でしょうか。日本を代表して「BOW WOW」のあの
山本恭司さんが参加しています
このプロジェクトの意志に賛同いただければと
考え、この映像と2つのヴァージョン違いの音源
をお届けしたいと思います。このCD、ダウンロード
の収益はすべて日本赤十字社に寄付されます。
“音楽の力”によって、みんながひとつの輪になる
ことができれば幸いです。
◎Featuring Tommy Heart
◎Guitar Version
東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた
すべてのみなさんのこころが癒されますように
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みなさん、こんにちは
ミュージック・インフォが誇るメロディック・ロックの父、
ねこちゃん(=^・^=)で～す
今回も珠玉の叙情派メロディック・ロックの逸品をご紹介
してみたいと思います
あれ？火曜日じゃないのになんでねこちゃん？
と思われていると思いますが、今日は特別な日
ですので、お許しください
昨年発生した東北地方太平洋沖地震から今日で
1年が経ちました
東北出身者として、今日は被災地への想いを
伝えたいと思い、担当曜日ではありませんが、
ブログをお届けすることにしました
大地震、大津波による被害だけでなく、原発
事故による目に見えない放射能汚染、そして
その放射能を帯びた瓦礫の処理問題
さらには、人口の減少、仕事、学校などを
失ったかたの今後、農産物への風評被害、
仮設住宅の問題など
復興に向けて、まだまだ問題が山積しています
なにひとつ行動に移せていない自分、そして
あまりにちっぽけな自分を情けないと思いますが、
だからといってひとりの血が通った人間として、
なにもしないでいるわけにはいきません
綺麗ごとのように映るかもしれませんが、いまの
自分には“音楽の力”でひとつになって、なにかを
もたらせたらということくらいしか考えつきません
そこで、毎週お届けしているメロディック・ロック
関連のアーティスト紹介ですが、第47回目の今回は、
欧州を代表するメロディック・ロックの覇者たちによる
プロジェクト「Help! for JAPAN」をお届けすることに
しました。かつて私がMARQUEE在籍中に担当した
ことのあるドイツ屈指のメロディック・ロックの最高峰
「FAIR WARNING」のシンガー、トミー・ハートが主宰
となって発足されたこのプロジェクトには、錚々たる
アーティストが多数参加しています。
演奏は、ドン・エイリー（key）、ニール・マーレイ（B）、
レオ・レオーニ（G）、ヘナ・ハーベッガー（Ds）。
シンガーには、トビアス・サメット、ボブ・カトレイ、
アンディ・デリス、トーステン・フラクネ、マーク・
ストレイス、デイヴィッド・リードマン、クラウス・
レスマン、オリヴァー・ハートマン、ラルフ・シーパーズ、
バーナード・ウエイス、マイケル・キスク、トニー・ミルズ、
カーステン・リザード・シュルツ、トミー・ハート。
ギター・ソロは、セド・ドゥポン、山本恭司、ヘルゲ・
エンゲルケ、ローランド・グラポウ、レオ・レオーニ、
ヘニー・ウォルター、ロバート・ロドリゴ、以上です。
楽曲は、みなさんご存知の「BEATLES」のあの
名曲“Help!”で、ドラマティックなアレンジが施された
劇的なメロディック・バラードに仕上がっています。
メロディック・ロック愛好家のみなさんには、この
ラインナップを見ただけでも“おお!!”といったところ
でしょうか。日本を代表して「BOW WOW」のあの
山本恭司さんが参加しています
このプロジェクトの意志に賛同いただければと
考え、この映像と2つのヴァージョン違いの音源
をお届けしたいと思います。このCD、ダウンロード
の収益はすべて日本赤十字社に寄付されます。
“音楽の力”によって、みんながひとつの輪になる
ことができれば幸いです。
◎Featuring Tommy Heart
◎Guitar Version
東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた
すべてのみなさんのこころが癒されますように
