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どんな出来事にも必ず
ウラがある....
そんな
“裏エピソード”もM-kozaブログでは発信します
今回のウラは、レポ記事をした
第28回 ピースフルラブロックフェスティバル2010
ピースフル1日目のお話
stage1時間前の会場入りをお願いをしたにも関わらず、
ある1組のアーティストがリハ時間に遅刻....
本番は遅刻がないよう再度 時間を確認しお願いしたところ、
なぜかこの日の全アーティストが2時間前にはご到着
stageに差し支えはないものの、受け入れ態勢に余裕がなく、
バックステージでは楽屋の入れ替えでドタバタ
そんな中 オーディション枠を勝ち抜いた
The Ble Sky Kick's宛に花束が届き、『なんだか恥ずかしい...』と照れながらも大事そうに抱えてました
照明の熱とは別に、陽射しの照り返しによるアスファルト熱が発生するstage内は、常に猛暑...
そんな環境でも、皆さんstageパフォーマンスを力の限り行う為
バックステージでは、軽い熱射病の症状により倒れるケースも少なからずあります。
ステレオポニーもピースフル初出場時は倒れてしまった1人。でも 今年の彼女たちは違いました。
プロとしてstageをこなすうちに体力がついたのか、力強い唄声、迫力あるstageで楽しませてくれました
楽屋では皆さん 大抵楽器触ってるか、発声しているか...
だけど、なかなか楽屋に上がらず、外でギリギリまで待機していたのが、スカで楽しませてくれる
Allb Japan Goith
ギターやベースとは違い、生音でも十分音が響き渡る管楽器。
沢山の出演者がいる中で遠慮していたみたいです...
広いスペースor防音個室とかあればゆっくりできたんですけどね
“気遣う”と言えば、『みんなが楽しめる曲...』と最後の最後までLIVE曲に頭を悩ませていたのは、大御所・
ディアマンテス
私が記憶しているだけでも3回は曲変更ありました
FANと共に楽しみたいこういいう気持ちは、嬉しいですよね
あと一息で1日目が終了という時にやってきたNHK取材班。
彼らが取材していたのは、LASTを飾る
HY
NHKでは約1年を掛け、レコーディングやツアーに取り組む彼らを追いかけていたそうで、その最後がピーズフルのstageだったらしい
楽屋内でのたわいないメンバー同士の会話
stageを終え楽屋に戻ってきたかりゆし58とのハグや握手
そしてstage前の気合入れ等 色んな場面をカメラが捉えてました
この模様は、
8/15(日)に
NHKにて放送予定となっています。
HYファンも、stageの裏側に興味持ってる人も必見です
次の記事では、ピースフル2日目のココだけ話を掲載します
お楽しみに~
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